【結論】テザリング vs ポケットWi-Fi!スマホ無制限プランの罠とバッテリー寿命を守る正解

スマホを無制限プランにしていると、

「外でパソコンを使うときもテザリングで十分じゃない?」
「わざわざポケットWi-Fiを持つ必要ある?」

と思いますよね。

結論から言うと、月に数回・短時間だけ使うならテザリングで十分です。

ただし、週に何度もカフェ・出張先・車内・学校・コワーキングスペースでノートPCやタブレットをつなぐなら、テザリングをメイン回線にするのはおすすめしません。

理由はシンプルです。

テザリングはスマホのギガだけでなく、スマホ本体のバッテリー寿命まで削る使い方だからです。

しかも、大手キャリアの無制限プランでも、プランによってはテザリングやデータシェアに上限があります。たとえばauの使い放題MAX+ 5G/4Gは、テザリング・データシェアに合計60GBの上限があり、超過後は最大128kbpsに制限されます。ソフトバンクのメリハリ無制限+も、テザリング・データシェアは合計50GBまでです。

つまり、スマホの画面上では無制限でも、PCやタブレットに分ける通信まで完全に無制限とは限らないということです。

この記事では、テザリングとポケットWi-Fiの違いを、料金・バッテリー寿命・通信安定性・使い勝手の面から比較します。

最終的には、外でもネットを使うなら 「月額0円・縛りなし・無制限」最強ポケットWi-Fiおすすめ徹底比較 を見れば、自分に合う1台を選びやすくなります。

【結論】テザリングで十分?スマホ無制限プランに潜む3つの罠

テザリングが向いているのは、次のような人です。

  • 月に数回しかPCをネットにつながない
  • 1回あたり30分〜1時間程度の軽い作業が中心
  • メール、チャット、Web検索くらいしか使わない
  • 荷物を増やしたくない
  • スマホのバッテリー劣化をそこまで気にしない

次のどれかに当てはまるなら、テザリングだけで済ませるのは危険

  • 週に何度も外でPC作業をする
  • Zoom会議や動画視聴をよくする
  • iPad、Switch、ノートPCなど複数台をつなぐ
  • スマホが熱くなるのが気になる
  • iPhoneやAndroidを長く使いたい
  • スマホ代を下げたい
  • 家族や外出先でもWi-Fiを共有したい

この場合は、スマホをルーター代わりに酷使するより、通信はポケットWi-Fiに任せるほうが長い目で見てコスパが良くなります。

ラグくん
ラグくん

師匠!スマホを無制限プランにしたから、もうポケットWi-Fiなんていらないよね?ぶっちゃけテザリング最強じゃん!

師匠
師匠

ふっ、甘いなラグ。『無制限』という言葉に踊らされていると、スマホ本体の寿命を縮めて結果的に大損することになるぞ。キャリアの罠を教えてやろう

罠1:大手キャリアの無制限プランでもテザリング条件は同じではない

まず押さえるべきなのは、スマホ単体の無制限と、テザリングの無制限別物として考える必要があるという点です。

2026年時点では、ドコモはドコモ MAX、ドコモ ポイ活 MAX、eximoなどでテザリングも無制限と案内しています。一方、auの使い放題MAX+ 5G/4Gはテザリング・データシェア合計60GBまで、ソフトバンクのメリハリ無制限+はテザリング・データシェア合計50GBまでです。楽天モバイルはテザリングに制限はないと案内していますが、混雑時など公平なサービス提供のため速度制御される場合があります。

つまり、キャリアによって条件が違います。

「スマホが無制限だから、PCもタブレットもゲーム機も全部使い放題」と思い込むのは危険です。

特にPCは、スマホよりデータ消費が大きくなりがちです。

  • Windows Update
  • Zoom会議
  • クラウド同期
  • Googleドライブ・Dropboxの同期
  • YouTube・Netflixの高画質再生
  • ゲームのアップデート
  • SteamやPS5のダウンロード

このあたりが重なると、30GB〜60GBは想像以上に早く減ります。

動画視聴が多い人は、動画視聴だけなら1Gで十分?4K・同時視聴で必要な回線を結論【2026年版】 もあわせて読んでおくと、必要なデータ量と回線の考え方がつかみやすいです。

罠2:電話の着信・発熱・省電力設定で通信が不安定になりやすい

テザリングは便利ですが、スマホは本来「モバイルルーター」として作られた端末ではありません。

スマホは同時にいろいろな役割をこなしています。

  • 電話
  • LINEや通知
  • カメラ
  • アプリ処理
  • GPS
  • モバイル通信
  • Wi-Fi発信
  • バッテリー管理

そこにテザリングでPCやタブレットをつなぐと、スマホへの負荷が一気に増えます。

特に不便なのが、通信が安定しにくいことです。

電話の着信、OSの省電力制御、本体の発熱、スリープ状態、接続先端末の相性によって、テザリングが切れたり遅くなったりすることがあります。

「さっきまでつながっていたのに、急にPCだけネットが切れた」
「Zoom中に音声が途切れた」
「iPhoneのテザリングが勝手に切れる」

こういうストレスが出るなら、スマホを無理にルーター化するより、専用端末を使ったほうが安定します。

罠3:高価なスマホのバッテリー寿命を削る

テザリング最大のデメリットは、通信制限よりもスマホ本体の劣化です。

特にiPhoneは本体価格が高く、バッテリー交換費用も安くありません。

Apple公式は、iPhoneやiPadは0℃〜35℃の環境で使うよう設計されており、極端な高温下で使うとバッテリーの持ちが悪くなることがあると案内しています。

さらに、iPhoneは高温または低温の環境では充電を制限してバッテリーを保護する場合があります。

つまり、テザリング中にスマホが熱くなる状態は、かなり危険信号です。

短時間なら問題になりにくいですが、長時間・高頻度で続けると、スマホのバッテリーに負担がかかります。

月額料金を節約しているつもりが、結果的にバッテリー交換や本体買い替えが早まるなら、本末転倒です。

【警告】テザリングのやりすぎでスマホのバッテリーが弱る理由

スマホのバッテリーは消耗品です。

普通に使っていても劣化しますが、熱を持つ使い方を続けると劣化が進みやすくなります。

テザリングは、まさに熱を持ちやすい使い方です。

ラグくん
ラグくん

そういえば、テザリングしてるとスマホがカイロみたいに熱くなるんだよね…。あれってヤバいの?

師匠
師匠

めちゃくちゃヤバい。スマホの『リチウムイオン電池』は熱に一番弱いんだ。ルーター代わりにして酷使するのは、寿命の前借りみたいなもんだぞ

スマホはルーターではない!発熱とサーマルスロットリングの怖さ

テザリング中のスマホは、簡単に言うと2つの通信を同時に行っています。

1つ目は、基地局とのモバイル通信。
2つ目は、PCやタブレットへ飛ばすWi-Fi通信です。

つまりスマホは、外から電波を受け取りながら、同時に別の端末へ電波を配っています。

これを長時間続ければ、当然スマホは熱を持ちます。

さらに、充電しながらテザリングすると負荷はもっと上がります。

  • モバイル通信で発熱
  • Wi-Fi発信で発熱
  • 充電で発熱
  • 画面点灯で発熱
  • アプリ処理で発熱

この状態が続くと、本体を守るために処理性能や通信性能が落ちることがあります。これがサーマルスロットリングです。

ユーザー側から見ると、

  • 急に通信が遅くなる
  • テザリングが切れる
  • スマホの動作が重くなる
  • 充電が進まない
  • バッテリー残量が一気に減る

といった形で現れます。

数千円ケチってバッテリー交換代を払う矛盾

テザリングを使う理由の多くは、節約です。

「ポケットWi-Fi代を払いたくない」
「スマホ無制限プランがあるから追加契約したくない」
「端末を増やすのが面倒」

気持ちはわかります。

ただ、ここで見落としやすいのがスマホ本体のコストです。

スマホは今や10万円以上することも珍しくありません。iPhoneのバッテリー交換費用も、機種や保証状況によっては1万円台以上になるケースがあります。

Apple公式は最終的な修理サービス料金は診断・検査後に確定すると案内しており、Apple正規サービスプロバイダは独自の料金を設定する場合があります。

つまり、テザリングで月額数千円を浮かせたつもりでも、スマホのバッテリー劣化や買い替えが早まれば、節約効果は一気に薄れます。

ここで大事なのは、スマホはスマホとして長く使うという考え方です。

通信を外に分けたいなら、スマホを酷使するのではなく、専用のポケットWi-Fiに任せる。これが結果的にスマホ本体を守るコスパの良い選択です。

【徹底比較】スマホ無制限 vs 格安SIM+ポケットWi-Fiはどっちが安い?

通信費だけで見ると、スマホ無制限プランはわかりやすく便利です。

しかし、節約目線では必ずしも最適ではありません。

特に、スマホ本体ではSNS・LINE・メール・地図くらいしか使わず、大容量通信はPC・タブレット・動画視聴が中心という人は、スマホを低容量プランに下げて、通信量の多い作業をポケットWi-Fiに逃がすほうが合理的です。

毎月の通信費を下げる2台持ちシミュレーション

以下は、考え方を整理するための比較です。実際の料金やキャンペーンは変更されるため、申し込み前には必ず公式サイトの最新情報を確認してください。

比較項目スマホ無制限プランのみ格安SIM+ポケットWi-Fi向いている人
月額料金の目安大手キャリア無制限で月7,000円前後になりやすい低容量SIM+ポケットWi-Fiで月4,000円前後に抑えやすい毎月の固定費を下げたい人
テザリング上限キャリア・プランにより上限ありポケットWi-Fi側の容量で管理できるPCやタブレットをよく使う人
スマホの発熱長時間テザリングで熱くなりやすい通信負荷をWi-Fi端末に分散できるスマホを長く使いたい人
バッテリー寿命酷使すると劣化を早めやすいスマホのバッテリー負担を減らせるiPhoneや高額スマホを守りたい人
複数端末の接続スマホへの負荷が大きいPC・iPad・Switch・家族端末をまとめやすい外で複数台使う人
結論短時間・たまに使うなら十分週に何度も使うならこちらが本命利用頻度で選ぶ
詳細スマホ契約を見直す比較を見る関連記事を見る

この比較で重要なのは、月額料金だけでなくスマホ本体の寿命まで含めて考えることです。

無制限プラン1本で済ませると、契約はシンプルです。しかし、PC作業や動画視聴が多い人ほど、スマホの発熱・バッテリー消費・テザリング上限がストレスになります。

一方、格安SIM+ポケットWi-Fiに分けると、端末は2台になりますが、役割がはっきりします。

  • スマホ:電話、LINE、SNS、決済、地図
  • ポケットWi-Fi:PC、タブレット、動画、外出先の大容量通信

この分け方にすると、スマホのギガ消費を抑えられるため、スマホ側は低容量プランでも足りやすくなります。

ポケットWi-Fi側は、使い方に合わせて月額0円の買い切り型、100GBの縛りなし型、無制限型から選べばOKです。

具体的な選び方は 「月額0円・縛りなし・無制限」最強ポケットWi-Fiおすすめ徹底比較 でまとめています。

データ容量を家族や複数端末でシェアしやすい

ポケットWi-Fiの強みは、自分のPCだけではありません。

外出先で複数端末をまとめてつなげることです。

  • ノートPC
  • iPad
  • Nintendo Switch
  • 子どものタブレット
  • 家族のスマホ
  • 車内のFire TV Stick
  • カーナビ代わりのタブレット

スマホのテザリングでも複数台接続はできますが、接続台数が増えるほどスマホへの負荷が大きくなります。

一方、ポケットWi-Fiは最初から複数端末の接続を前提にした端末です。

特に車内・旅行・帰省・出張・カフェ作業が多い人は、ポケットWi-Fiを1台持っているだけでかなり便利になります。

テザリングの弱点を克服するなら縛りなしポケットWi-Fiが現実的

テザリングの限界を感じている人に最初におすすめしやすいのは、縛りなし・解約金なしのポケットWi-Fiです。

理由は、失敗したときのリスクが小さいからです。

昔のポケットWi-Fiは、

  • 2年縛り
  • 3年縛り
  • 高額な違約金
  • 端末残債
  • 実質料金がわかりにくい
  • キャッシュバック条件が複雑

というイメージが強く、敬遠されがちでした。

しかし今は、月額0円の買い切り型や、解約金0円のレンタル型もあります。

⇒「月額0円・縛りなし・無制限」最強ポケットWi-Fiおすすめ徹底比較では、ブリッジWiFi、ネオチャージWiFi、にゃんこWi-Fi、FreeMax+5Gなど、用途別に選びやすいポケットWi-Fiを比較しています。

たまに使う人は月額0円の買い切り型、毎月100GB前後使う人は縛りなしの月額制、容量を気にしたくない人は無制限系という選び方がしやすいです。

ラグくん
ラグくん

なるほど!スマホの寿命も守れて通信費も下がるなら、ポケットWi-Fiを持った方が絶対賢いね!でも、2年縛りとか違約金は嫌だな…

師匠
師匠

安心しろ。今は『いつ解約しても違約金ゼロ』で、端末も無料レンタルのプロバイダがある。試しに使ってみるならここが最強だ

外出先で使う頻度やデータ量がまだ曖昧な人は、先に 「月額0円・縛りなし・無制限」最強ポケットWi-Fiおすすめ徹底比較 で、買い切り型・レンタル型・無制限型の違いを見てください。

ポケットWi-Fiはいらない・面倒くさいというよくある勘違い

ポケットWi-Fiを避ける人の多くは、性能よりも心理的なハードルで止まっています。

特に多いのがこの2つです。

  • 荷物が増えるのが面倒
  • 契約が面倒
  • 電波が悪そう
  • スマホで十分そう
  • 使わない月がもったいない

ただ、今のポケットWi-Fiは、昔のイメージだけで判断すると損します。

勘違い1:荷物が増えるから面倒

たしかに、ポケットWi-Fiを持てば端末は1台増えます。

でも、外でPCやタブレットを使う人にとっては、増えるデメリットより、得られるメリットのほうが大きいです。

  • スマホのバッテリーを守れる
  • PC作業中にスマホを自由に使える
  • 家族や複数端末で共有できる
  • テザリングのオン・オフ操作が減る
  • スマホの発熱を避けられる
  • 通信役とスマホ役を分けられる

特に、スマホを仕事・決済・電話・認証アプリに使っている人は、スマホのバッテリー切れが致命的です。

外出先でPC作業をするためにテザリングを使い、そのせいでスマホ本体の電池がなくなる。これはかなり危険な使い方です。

ポケットWi-Fiを持つ意味は、単に通信することではありません。スマホを守ることです。

勘違い2:電波が悪そう

ポケットWi-Fiは電波が悪いと思っている人も多いですが、これは選ぶサービスによります。

クラウドSIM系のポケットWi-Fiは、場所に応じてドコモ・au・ソフトバンク回線を自動で選ぶタイプがあります。

最強ポケットWi-Fiおすすめ徹底比較でも、ネオチャージWiFiは3大キャリアの回線に自動最適化される点を強みとして扱っています。

もちろん、どこでも絶対につながるわけではありません。

地下、山間部、混雑イベント会場、高層階、建物の奥などでは不安定になることもあります。

ただ、スマホ1回線だけに依存するより、ポケットWi-Fiを別で持つことで通信手段を分けられるメリットはあります。

カフェの無料Wi-Fiや公共Wi-Fiをよく使っている人は、セキュリティ面も含めて

を読んでおくと、ポケットWi-Fiを持つ意味がよりわかりやすくなります。

【要注意】家でしか使わないならポケットWi-Fiもテザリングも不正解

ここはかなり重要です。

外に持ち出さないなら、ポケットWi-Fiよりホームルーターのほうが向いている場合があります。

たとえば、

  • 自宅で動画を見る
  • 自宅でPC作業をする
  • 光回線工事ができない
  • 家族でWi-Fiを使う
  • テレビでNetflixやYouTubeを見る
  • スマホのテザリングを家のネット代わりにしている

この場合、小型のポケットWi-Fiを家のメイン回線にするより、据え置き型のホームルーターを選んだほうが安定しやすいです。

ホームルーターはコンセントに挿して使う据え置き型なので、ポケットWi-Fiよりアンテナや電源面で有利です。

家の中だけで使うなら、【工事待ちゼロ】大家さんの許可不要!コンセントに挿すだけで今日からネットの置くだけWi-Fiおすすめ4選 を見るほうが失敗しにくいです。

自宅メインならPing値が安定しやすいホームルーターを選ぶ

ポケットWi-Fiは持ち運びに強い反面、家の固定回線代わりとしては限界があります。

特に、ゲーム・配信・家族の同時視聴では、通信の安定性が重要です。

  • FPSゲーム
  • Switchのオンラインプレイ
  • PS5のダウンロード
  • Zoom会議
  • Netflixの4K視聴
  • Fire TV Stick
  • 家族の同時接続

こうした用途では、速度だけでなくPing、安定性、混雑時間帯の強さも見なければいけません。

オンラインゲーム目的なら、ポケットWi-Fiやテザリングを無理に使うより、まず オンラインゲーム向け光回線おすすめ5選 を確認してください。

光回線が引けない、大家さんに工事を断られた、工事まで待てないという人は、ゲーマー向けホームルーター(置くだけWiFi)おすすめランキング または 一般向け置くだけWi-Fi4選 が現実的な逃げ道になります。

テザリング vs ポケットWi-Fiの正しい選び方

ここまでの内容を、選び方として整理します。

テザリングで十分な人

テザリングで十分なのは、次のような人です。

  • 月に数回しか使わない
  • 1回あたり短時間
  • メール・検索・チャット中心
  • スマホの発熱が気にならない
  • PCやタブレットをほとんど使わない
  • 通信が切れても大きな問題にならない

この使い方なら、無理にポケットWi-Fiを契約する必要はありません。

ただし、充電しながら長時間テザリングする使い方は避けましょう。スマホが熱くなるなら、一度やめたほうがいいです。

ポケットWi-Fiを選ぶべき人

ポケットWi-Fiを選ぶべきなのは、次のような人です。

  • 週に何度も外でPC作業をする
  • カフェや出張先でZoom会議をする
  • iPadやSwitchも外で使う
  • スマホのバッテリー劣化を防ぎたい
  • スマホ無制限プランを下げたい
  • 月額0円や縛りなしで使いたい
  • 家族や車内でWi-Fiを共有したい

このタイプは、テザリングを続けるほどスマホへの負担が大きくなります。

外で使うなら、最終的には 最強ポケットWi-Fiおすすめ徹底比較 で、月額0円・縛りなし・無制限の中から選ぶのが一番わかりやすいです。

ホームルーターを選ぶべき人

ホームルーターを選ぶべきなのは、次のような人です。

  • 外では使わない
  • 家の中だけでネットを使う
  • 光回線工事ができない
  • 家族で動画を見る
  • テレビやFire TV Stickで使う
  • PC作業を自宅で安定させたい
  • ポケットWi-Fiのバッテリー管理が面倒

この場合は、ポケットWi-Fiより据え置き型の置くだけWi-Fiのほうが合っています。

詳しくは 一般向け置くだけWi-Fiおすすめ4選 を見て、自宅向けの選択肢を比較してください。

Q&A|テザリングとポケットWi-Fiでよくある質問

Q1. iPhoneのテザリングがすぐ切れる原因は?
iPhoneのテザリングが切れる原因は、電波状況、接続端末との相性、省電力制御、スリープ、発熱、通信負荷などが考えられます。
特に多いのは、無通信状態が続いたあとに接続が切れるケースや、本体が熱くなって通信が不安定になるケースです。
長時間安定してPCを使いたいなら、iPhoneをルーター代わりにするより、ポケットWi-Fiを使ったほうがストレスは減ります。
Q2. ポケットWi-Fiがあればスマホは安いプランで足りますか?
多くの人は足ります。
外出先でもスマホをポケットWi-Fiにつないで使えば、スマホ回線側のギガ消費はかなり抑えられます。
LINE、通話、決済、地図、SNSの軽い利用が中心なら、スマホ側は低容量プランでも足りる可能性があります。
ただし、ポケットWi-Fiを忘れた日や、電池切れのときに困らないよう、最低限のデータ容量は残しておくのがおすすめです。
Q3. オンラインゲームはテザリングでできますか?
できますが、おすすめはしません。
テザリングはPing値が安定しにくく、電話着信や発熱で通信が乱れることがあります。
Apex Legends、Valorant、ストリートファイター6、FF14のように遅延や切断が勝敗・快適性に直結するゲームでは、テザリングはかなり不利です。
ゲーム目的なら、まず 光回線のPing値を下げる7つの設定|PC・PS5で今すぐできるラグ対策オンラインゲーム向け光回線おすすめ5選 を確認してください。
Q4. ポケットWi-Fiは無制限なら何でもいいですか?
いいえ。
無制限という言葉だけで選ぶのは危険です。
見るべきポイントは次の通りです。
・本当に無制限に近い使い方ができるか
・短期間の速度制限がないか
・契約期間の縛りがないか
・端末代の残債がないか
・解約金がないか
・対応エリアが自分の生活圏に合うか
・月額料金だけでなく初期費用も高すぎないか

ポケットWi-Fiは、使い方によって正解が変わります。
たまに使うなら月額0円の買い切り型。毎月100GB前後なら縛りなしの月額制。容量を気にしたくないなら無制限系。このように用途で分けるのが失敗しない選び方です。
Q5. スマホ無制限プランのままポケットWi-Fiを持つのは無駄ですか?
無駄になる可能性はあります。
スマホ無制限プランを続けたままポケットWi-Fiも契約すると、通信費が二重になりやすいからです。
おすすめは、ポケットWi-Fiを導入するタイミングでスマホ側のプランも見直すことです。
スマホ側を低容量プランに下げ、重い通信をポケットWi-Fiに任せる。これが一番節約効果を出しやすい考え方です。
Q6. 家では光回線、外ではテザリングでもいいですか?
月に数回なら問題ありません。
ただし、外出先でPC作業が多いなら、テザリングよりポケットWi-Fiのほうがスマホのバッテリーを守れます。
自宅に光回線がある人でも、外出先・車内・帰省・出張でネットを使うなら、ポケットWi-Fiをサブ回線として持つ価値はあります。
詳しくは 自宅に光回線があるのに「自分専用の置くだけWi-Fi」を導入するのはアリ?プロが教える3つのメリットと損をしない境界線 も参考になります。

まとめ

テザリングは便利です。しかし、万能ではありません。

月に数回、短時間だけPCをつなぐならテザリングで十分です。

でも、週に何度も使うなら、スマホをルーター代わりにするのはやめたほうがいいです。

理由は3つあります。

  • 無制限プランでもテザリング条件はキャリア・プランで違う
  • 長時間使うとスマホが発熱しやすい
  • 高価なスマホのバッテリー寿命を削りやすい

特に見落としがちなのが、スマホ本体の劣化です。

通信費を節約しているつもりでも、スマホのバッテリー交換や買い替えが早まれば、結果的に高くつきます。

だからこそ、外でPCやタブレットをよく使う人は、スマホとWi-Fiの役割を分けるべきです。

スマホはスマホの仕事。Wi-Fiは専用端末に任せる。

これが、通信費とバッテリー寿命を両方守る正解です。

師匠
師匠

スマホは高価な精密機器だ。ルーター代わりにこき使うのは今日でやめて、賢く通信費を最適化するんだぞ

ラグくん
ラグくん

サンキュー師匠!さっそく格安SIMに乗り換えて、浮いたお金でポケットWi-Fi選んでみるわ!

スマホのバッテリー劣化を防ぎながら、外出先でもPC・タブレット・Switchを快適に使いたいなら、まずはポケットWi-Fiの選び方を押さえてください。

外でも家でも使うならこちら
「月額0円・縛りなし・無制限」最強ポケットWi-Fiおすすめ徹底比較

家の中だけで使うならこちら
【工事待ちゼロ】大家さんの許可不要!コンセントに挿すだけで今日からネットの置くだけWi-Fiおすすめ4選

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